旭川 富沢のカッコいいオヤジたち

こちらは、方向転換から始まり、交互滑走、推進滑走、スケーティングなど、一通り教えて下さった塩田さん。
聞いて驚くなよ、88才だって!
Tomiji Shiota
ずーっとクロスカントリースキーをやって来たそう。

自分のために

と、穏やかにサラッとおっしゃったことばが胸に響く。
実際は、子供たちに教えたり、大会運営のために奔走したり、自分が楽しむスキーの時間がとれないらしい。

「スー、スーっと… こうやって…」
見てるとね、ホント楽にできそうなんですけどね…

もうひと方、山岳ガイドの池永さんにもお世話になりました。写真を撮らずじまいだったので、北海道山岳ガイド協会のページから。
冬山だけでなく、夏山も!

そして、富沢クロスカントリーコースの管理事務所で。
Tsuyoshi & Hajime

右は管理人の小島さん。
若い選手たちの活躍を紹介してくれた。
一人でテント張って楽しんじゃう。「大自然と一緒でフツウ」って、その姿が語ってます。

左は標準レディースサイズに収まらない私の足に合うスキーシューズを貸してくれたツヨシさん。

ずーっと家ん中いると、さびーしくなる。

そうすると、クロカンコースに来ちゃう。

「ここに来るのはじいさんばーっかだぁ。平均年齢70か?」

それで、みんな斜面は登るし、スピード出して滑ってもぐらつかない。
おかしいぞ!

ヘリー・ハンセンのマスタードグリーン色の上下でキメたこちらは、富沢のクロカンコースを整地している鈴木さん
Toshiaki Suzuki

選手たち、スキーヤーたちが快適、安全に滑れるように、進行方向に向いて左右が水平になるよう、谷側へは雪を盛って、山側は余分をどけて圧雪
クラシカル用の2直線のレールのような溝も、早朝の整地の仕事があってこそ。

コースを案内してくれた時に教えてくれた。

あそこにね、ふくろうがいたんだよ。

「ここ通るとジーッとこっち見てたんだけどね、木が枯れて倒れたら、どっか行っちゃった。」

ふくろうと何を話していたんだろう。

ほかのおにいさんがたも、ウェアや道具について相談に乗ってくれたり、
ヘッピリ腰の練習を見かねて(?)アドバイスくださったり…

「アルペンじゃなくてクロスカントリースキーがやりたいんです!」と言う珍客を何かと暖かく気にかけくれた。
ありがとう。

そして、嬉しいことば。

またおいで。

はい!


富沢クロスカントリーコース市営のコース。詳細は旭川市市民生活部スポーツ課のページをご覧下さい。商業施設とカン違いしないで使わせてもらおう!

Tweet about this on TwitterShare on FacebookPin on PinterestShare on TumblrShare on Google+Email this to someone